ミネラル不足を解消して細胞イキイキ!その2
筋肉の収縮は、筋肉細胞の中にマグネシウムが入ることで緊張感が高まって起こります。
カルシウムの働きを調整してくれるのがマグネシウムですから、これが不足すると細胞内にカルシウムが流れ込みすぎて、筋肉の収縮がうまくいかず、骨粗霧症のほか、動脈硬化、こむら返り、高血圧、心臓疾患、結石、生理痛などを引き起こすことにもなりかねません。
また、なんとなく身体がだるい、冷える、朝が弱い、無気力などの症状がある場合は、鉄分が不足していることも考えられます。
鉄分は赤血球中のヘモグロビン構成の成分としての酸素を運搬してくれ、筋肉中では、ミオグロビンの成分として血液中の酸素を筋肉に取り入れる役目を果たしてくれます。
各細胞では酵素と共同作業で、酸素の働きを活性化しエネルギー産生を助けてくれます。
亜鉛も、酵素の活性化に関与する重要なミネラル成分です。
DNAの複製にも関与しているので、不足すると乾燥肌や抜け毛、爪の変形なども起こり、美容の最大の敵となります。
このほかに、銅、マンガン、カリウム、セレンなどのミネラル成分も重要(別表参考)で、これらのミネラルをバランスよく摂取することが、キレイになりながら健康になれるコツらしいなのです。